「逆風が吹く日本のものづくり文化を微力ながら支えたい」と、松下庵が新たに始めたディフュージョンブランド『UNDER THE PINE』の第1弾モデル。旧知の腕利き腕時計ストラップ職人達に松下庵が企画したストラップの製造を依頼、松下庵が監修・販売を行う事で新しい販路を拡大し、腕時計ファンの皆様に日本国内で職人の手作業で生産されたストラップの良さを再認識して頂き、盛り上げていきたいと考えております。第1弾のテーマは「昭和のベルト」。昭和40年代から60年代(1960年代から1980年代)当時の時計に似合うベルトがコンセプト。ベルトの厚みは薄く、ラグ幅に対して尾錠幅の絞り込みが多めのシルエットに。そしてベルトの硬さも現代のベルトよりも少し柔らかめに仕上げました。2024年1月に購入後一度も使っておりません。どなたかお使いいただける方いらっしゃいましたら幸いです。公式の方などでは完売となっているモデルとなります。素材クロコダイル裏材カーフカラーダークブラウンステッチカラーダークブラウンサイズ18-14mm長さ12時側/75mm 6時側/115mm程尾錠(ステンレス)バネ棒仕様(取外し可)