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【品名】カビトリ用洗浄剤【成分】次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム(1％)、安定化剤、増粘剤、界面活性剤、可溶化剤【液性】アルカリ性【用途】浴室の壁やタイル・目地、浴室マット、シャワーカーテン、シリコン樹脂部のカビ除去。【標準使用量】1平方メートルに対して約15回スプレー【使用方法】よく振ってからご使用ください。※濡れている場所に吹きかけると垂れやすくなるので、乾いた箇所に吹きかけてください。(1)必ず換気をよくする。ノズル先端を回してスプレーを「ON」にする。(2)カビの発生個所から20cm程度離して、本液剤を対象箇所にスプレーする。(3)10分～20分程度放置する。(4)水で十分に洗い流す。(5)作業後はスプレー先端を軽く水洗いし、必ず手・顔・目を洗う・※ひどいカビ汚れには(2)～(3)を繰り返す。【使用できないもの】・獣毛の刷毛・ブラシ・木製品・ホーロー、アルミニウム、真ちゅうなどの金属製品(サビの原因になる)・しっくい壁、クロス壁、一部ユニットバスの化粧鋼板壁(磁石が付くのが鋼板)・浴槽栓などのゴム部分【応急処置】・目に入ったときは失明のおそれがある。こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異物がなくても直後に必ず眼科医に受診する。・飲み込んだ時は、吐かずに、すぐ口をすすぎ、コップ1～2杯の牛乳か水を飲む等の処置をし、医師に相談する。・皮膚についたときはすぐに水で充分洗い流す。異常が残る場合は皮膚科医に相談する。・使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。※いずれも受診時は商品を持参する。【使用上の注意】・窓や戸を開ける、換気扇を回す等必ず換気する。(2箇所異常開けると換気効率が高い)・炊事用手袋、マスク、目の保護にメガネ等を着用する。・入浴中には絶対に使用しない。・用途外に使わない。・認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意する。・液が目に入らないよう注意する。・液が皮膚や衣類に付かないよう注意する。・必ず単独で使用する。酸性タイプの製品や食酢・アルコール等と混ざると有害なガスが発生して危険。・一度に大量に使ったり、続けて長時間使わない。・外国製タイルは変色することがあるので、必ず目立たない場所で試してから使う。・浴槽にたれ落ちたままにしておくと変色することがあるので、すぐに水洗いする。・衣類や敷物に液が付くと脱色するので注意する。・直射日光を避け、高温の所に置かない。・倒して保管しない。・破損を避けるため落とさない。【品名】カビトリ用洗浄剤【成分】次亜塩素酸塩、水酸化ナトリウム(1％)、安定化剤、増粘剤、界面活性剤、可溶化剤【液性】アルカリ性【用途】浴室の壁やタイル・目地、浴室マット、シャワーカーテン、シリコン樹脂部のカビ除去。【標準使用量】1平方メートルに対して約15回スプレー【使用方法】よく振ってからご使用ください。※濡れている場所に吹きかけると垂れやすくなるので、乾いた箇所に吹きかけてください。(1)必ず換気をよくする。ノズル先端を回してスプレーを「ON」にする。(2)カビの発生個所から20cm程度離して、本液剤を対象箇所にスプレーする。(3)10分～20分程度放置する。(4)水で十分に洗い流す。(5)作業後はスプレー先端を軽く水洗いし、必ず手・顔・目を洗う・※ひどいカビ汚れには(2)～(3)を繰り返す。【使用できないもの】・獣毛の刷毛・ブラシ・木製品・ホーロー、アルミニウム、真ちゅうなどの金属製品(サビの原因になる)・しっくい壁、クロス壁、一部ユニットバスの化粧鋼板壁(磁石が付くのが鋼板)・浴槽栓などのゴム部分【応急処置】・目に入ったときは失明のおそれがある。こすらずただちに流水で15分以上洗い流し、痛みや異物がなくても直後に必ず眼科医に受診する。・飲み込んだ時は、吐かずに、すぐ口をすすぎ、コップ1～2杯の牛乳か水を飲む等の処置をし、医師に相談する。・皮膚についたときはすぐに水で充分洗い流す。異常が残る場合は皮膚科医に相談する。・使用中、目にしみたり、せき込んだり、気分が悪くなった時は使用をやめてその場から離れ、洗眼、うがい等をする。※いずれも受診時は商品を持参する。【使用上の注意】・窓や戸を開ける、換気扇を回す等必ず換気する。(2箇所異常開けると換気効率が高い)・炊事用手袋、マスク、目の保護にメガネ等を着用する。・入浴中には絶対に使用しない。・用途外に使わない。・認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意する。・液が目に入らないよう注意する。・液が皮膚や衣類に付かないよう注意する。・必ず単独で使用する。酸性タイプの製品や食酢・アルコール等と混ざると有害なガスが発生して危険。・一度に大量に使ったり、続けて長時間使わない。・外国製タイルは変色することがあるので、必ず目立たない場所で試してから使う。・浴槽にたれ落ちたままにしておくと変色することがあるので、すぐに水洗いする。・衣類や敷物に液が付くと脱色するので注意する。・直射日光を避け、高温の所に置かない。・倒して保管しない。・破損を避けるため落とさない。