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真筆 金子大栄『大悲無倦常照我』表装替 紙本合箱 大谷派

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管理番号 新品 :31013635605
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メーカー 真筆 金子大栄『大悲無倦常照我』表装替 紙本合箱 大谷派 発売日 2025/01/25 02:23 定価 200000円
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真筆 金子大栄『大悲無倦常照我』表装替 紙本合箱 大谷派

本物保証の為、当方の住所がわかる様に匿名配送では無く、着払いにしております。当方手に麻痺がある為、写真の撮り方下手ですみません☆金子大栄師・曽我量深師・南條文雄師は当方の家業でお客様でした。大栄先生の作品は真っ直ぐ綺麗に書かれた作品は少ないです。こちらの作品は、言葉も良く綺麗に書かれており、大変良い作品です。作品詳細全体162x44.5本紙90x30.7紙本・合箱金子 大榮(かねこ だいえい、1881年〈明治14年〉5月3日 - 1976年〈昭和51年〉10月20日)は、日本の明治~昭和期に活躍した真宗大谷派僧侶、仏教思想家。前近代における仏教・浄土真宗の伝統的な教学・信仰を、広範な学識と深い自己省察にもとづく信仰とによって受け止め直し、近代思想界・信仰界に開放した。大悲無倦常照我(だいひむけんじょうしょうが)         (親鸞聖人「正信偈」より) このような私だけれど、阿弥陀如来は常に見捨てずに、常に慈悲の光明で包んでくださっています。「無倦(むけん)」とは、「あきることなく」ということ。「あきる」といえば、「飽きる」という字を思い浮かべると思います。「飽きる」とは、満足して「飽きる」ということ。食べ物が満ち足りていることを「飽食」といいますよね。「倦(あぐむ)」にも「あきる」という意味があります。「倦」という字の「あきる」とは、ものごとを為すことが出来ずに「あきる」ということ。ものごとを成就できずに「投げ出す」ということ。つまり「無倦」とは、阿弥陀如来は、「阿弥陀仏国に満足できない」「救いの対象を限定してしまう」「人間に限定した上に、さらに限定する」私のことを、「もういいよ!!」なんて言わずに、見捨てることなく救ってくださっているということ。書の形式···掛け軸・掛軸書道・習字用品···墨表装替をしておりますので、目立った汚れ無しにしております。#東本願寺#仏画#浄土真宗書の形式···掛け軸・掛軸

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