HENRY BEGUELIN エンリーべグリンの艶々した鏡のような光沢と艶を持つ飴色の本牛革のラージショルダートートバッグです。土屋鞄の水染めコードバンを彷彿とする美しい質感両面の幅いっぱいの便利なラージポケット。携帯や定期、ハンケチの出し入れもラク。シグネチャー/トレードマークのオミノ君が麻のベージュ糸で6人ずつ刺繍され並ぶさまがたまらなく可愛い素晴らしいデザイン✨トップファスナーフックにもオミノ刺繍入り手縫いステッチ糸はカーキを帯びた落ち着いたベージュ色。内側はさらさらと柔らかなネイビーブラックの麻布マチが大きく沢山入りしっかりした強い革で自立し堅牢&耐久性も◎おそらく原皮をタンニン100%で長期間鞣した後磨き上げ仕上げたレザー。革質がしなやかで美しい高級感に溢れています素人計測の為下記の誤差をご容赦くださいm(_ _)m上部マチ含む横42㎝(マチ除30㎝)~下部29㎝高さ31.5㎝/ハンドル含高さ55㎝ショルダー長さ72㎝/幅2㎝サイドマチ12.3㎝&底マチ12.5〜8㎝約1kgイタリー製外ポケット2角スレはほぼ無いようです。使用は2回、多くて3回でクリームでケアして参りましたが購入時点から&使用時&保管時につけた多数の表面の細い傷、傍で見ると判る黴跡?も片側に複数見られます。日本製志向のきっちりした裁断縫製と違い多少の歪さも。お気になさらないかたに。牛革部分の色ムラ感や傷を"味わい"と感じべグリンの特性を理解し雰囲気を気に入ってくださるかたにたぶん水染め。表面を顔料で覆わず長い時間と数多の労力をかけ染上げワックス仕上げを施したものかと。自然な表情と素材感に溢れ使い込む程に艶を増し、宝石の様に透明感に溢れた美しい光沢を纏います。染め革ならではの深い風合の熟成は革好きの垂涎の的友人同士が1980年代にトスカーナ地方でベルトやバッグを製作したのがべグリンのルーツ。ほぼ全工程を工房職人が手作業で仕立て作品を人の温もりで産み出す。素材本来の風合いを表現したナチュラルな製品仕上げ、オリジナルからアンティーク&ヴィンテージ感を携えた製品作りを志向お気に入りの一点、保存袋付です検索:アンリークイール 革のダイヤモンド1767⤵