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Libroaria 雨の図書室 香水 青 ボックス入り

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商品詳細情報

管理番号 新品 :31003225218
中古 :31003225218-1
メーカー Libroaria 発売日 2025/02/12 08:18 定価 10900円
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Libroaria 雨の図書室 香水 青 ボックス入り

予約注文しましたが、届くまでに別の香水に手を出したため出品します。パッケージに放送されたままの未開封品になります。ぜひご検討ください!以下公式から引用【雨の図書室 Libroaria オードパルファン】静かな図書室、いつもの窓際の席から外を眺めれば、しとやかな雨が緑の葉をつややかに濡らしている。聞こえてくるのは雨音とページを繰る音だけ。そんなある日の、心がしんと静まるひとときをイメージした香りです。《香り》春の雨がもたらすアーシーな香り立ちから、古い書籍を思わせるアイリスの甘みが広がり、ラストはシダーウッドとサンダルウッド、そしてムスクが本棚の温もりを感じさせる香りです。トップノート:マリンノート、ピンクペッパー、グレープフルーツミドルノート:アイリス、シナモン、マグノリアラストノート:シダーウッド、サンダルウッド、ムスク、オークモス、ヴェチバー《Story》 雨の日は気持ちが落ちこみがちだから、たいていは残念に思うけれど、救われたようになるときもある。号泣しているような雨もあれば、しずかになにかを悲しんでいるような雨もある。音のない霧雨もある。どんな雨模様でも、どんな雨音でも、それが自分と外界とを遮断してくれるような感覚になるとき、私はたしかに救われている。ひとりきりで自分の世界にこもってもいい、と言ってもらっているようで、安心してひっそりとできるから。晴れの日ばかりでは、命あるものはすべて枯れてしまう。雨の日がなければ晴れの日の喜びや明るさもない。草木が音もなくしずかに栄養を吸収するように、わたしもまた、しずかな時間でわたしを養う。ひっそりとひとりきりを求めるときがあるから、軽やかに周囲の人たちと笑い、語れるときがある。きっと、そう。「雨の図書室」をつける。あの日の、雨の図書室の記憶につつまれる。物悲しくて、さびしくて、孤独で、けれど、ぎっしりと並んだ本、窓をつたう雨のしずく、濡れた緑の葉、そして雨音が、とてもここちよかった、あのときの記憶《容量》50ml《配合成分》エタノール、香料

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